製造業の調達・購買が企業利益に貢献するためのデータと仕掛け
〜より効果を高める仕入れ先との情報連携とは?〜

受付終了

調達・購買部門は、仕入先選定含めた品質管理・コスト削減などの予算管理・生産計画を守るための納期管理他、製造業において設計開発部門や製造部門を支える重要な役割を担っています。
さらに昨今、地政学的リスクや為替による価格高騰への対応、あるいはベテランの属人化したノウハウの継承など、調達・購買部門が抱える課題は増えています。
今後、より一層企業利益に貢献するためには、仕入先との予実データを連携し社内外データを集約する仕掛けで業務を底上げすることが必要です。
本セミナーでは、調達・購買向けの情報連携や仕入先の情報を集約する基盤などの仕掛けを、お客様の取り組み事例を交えご紹介します。

時間 内容 登壇者
14:00-14:20 ご挨拶
「業界潮流と主たる課題」
DXCテクノロジー・ジャパン
CTO for Japan, PMP
吉見 隆洋
14:20-15:05 「全ての活動の基礎となる直接材購買データと連携の仕掛け」 オープンテキスト株式会社
ビジネスネットワーク ソリューションコンサルティング部
リードソリューションコンサルタント
秋谷 庸太
15:20-16:05 「社内外のデータを活用するための調達業務の仕掛け」 DXCテクノロジー・ジャパン
Data & AI 事業部 スマートファクトリー部
部長
鎌田 智広
16:05-16:10 Q&A-質疑応答
ご参加者の方からのご質問にお答えします。
 

開催日時・会場

日時
2024年11月22日(金)
会場
DXCテクノロジー・ジャパン 東京本社(東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン17階)
共催
DXCテクノロジー・ジャパン、オープンテキスト株式会社
対象
調達業務に関わる情報システム部門、調達・購買・サプライチェーン関連部門の方
定員
50名 ※満席となり次第締め切りとさせていただきます。

定員に達したため申込受付を終了いたしました。