サプライチェーンはデジタル化の先へ。
グローバル競争力のあるサプライチェーンとは
受付終了
昨今、日本でも脱FAXやメールなど、サプライチェーン関連のデジタル化が進んでいます。しかし、グローバル規模でのサプライチェーンを取り巻く社会情勢はさらにその先を進んでいます。COP26ではカーボンニュートラルへの各国の合意を得られました。
米国においてはバイデン大統領によるサプライチェーン強化を目的とした大統領令が発令され、サプライチェーンの組み換えが急務となっています。
また特定業界で言えば、自動車業界では「MMOG/LE」によりサプライチェーンのデジタル化が義務付けられています。こうした情勢の中、グローバルでビジネスを展開する日本企業も手を打たないとデジタルデバイドが一層広がっていきます。一方で、デジタル化からはじまるサプライチェーンDXには、プロセス改革、情報の可視化、意思決定の迅速化など業務効率の向上を実現できるのがメリットとして挙げられます。
世界、日本のリーダー企業はどのような取り組みを行っているのか、事例を交えながら解決の方向性をご紹介します。
【登壇者】
オープンテキスト株式会社
ソリューションコンサルティング本部
リードソリューションコンサルタント
古矢 友和
開催日時・会場
- 日時
- 2021年12月10日(金)13:00-13:40
- 会場
- オンライン
- 参加費
- 無料(事前登録制)
- 主催
- オープンテキスト株式会社
定員に達したため申込受付を終了いたしました。