“DXの崖”を見据えた戦略的デジタルSCM
~サプライチェーン統合による360度可視化~

受付終了

“DXの崖”、経済産業省が取りまとめたDXレポートにおいて様々な課題が浮き彫りとなり、これを克服できない場合、DXが実現できないのみでなく、2025年以降に莫大な経済損失が生じる可能性があるとレポートされました。

サプライチェーン領域においても例外ではありません。サプライヤー/バイヤーの業務オペレーションの自動化、海外取引先や拠点とのフォーマット、言語や通貨、法規制対応など、スムーズな企業間取引を行うには様々な障壁をクリアする必要がでてきます。

24時間止められない商取引。本セミナーでは5月17-18日開催のアジア・シームレス物流フォーラムでの講演内容も踏まえた、サプライチェーンにおける戦略的なデジタルSCMをご紹介いたします。

タイムテーブル

時間トピックス
14:00-14:10

Intelligent and Connected Enterprise – OpenTextのご紹介

オープンテキスト株式会社
エンタープライズ第三営業本部 本部長
菅原 勇人

14:10-15:00

「グローバルサプライチェーンにおけるEDI最前線~物流・倉庫の可視化~」

サプライチェーンにおけるデジタル変革とは? 物流・倉庫情報の可視化と適切な管理、そして効率的なプロセスなどが求められる昨今、OpenTextで実現する最新のデータ連携ソリューションのご紹介します。

オープンテキスト株式会社
ソリューションコンサルティング本部 ソリューションコンサルタント
清水 久美子

15:00-15:10

休憩

15:10-15:50

360 度可視化を実現する-SCM統合 Web調達管理」

DX実現に向けて業際化、国際化が求められています。国内外のサプライチェーンにおける「Procure to Pay」 と「Order to Cash」 のビジネスプロセスをいかに自動化し可視化を実現するか。デモと国内企業の事例を交えてご紹介します。

オープンテキスト株式会社
ソリューションコンサルティング本部 ソリューションコンサルタント
山本 惟司

15:50-16:00

質疑応答

開催日時・会場

日時
2019年5月31日(金)14:00 – 16:00 (受付開始 13:45)
会場
東京オフィス・セミナールーム (東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館18F) アクセス
主催
オープンテキスト株式会社
参加費
無料(事前登録制)
定員
20名 ※満席になり次第締め切らせて頂きます。

定員に達したため申込受付を終了いたしました。