サプライチェーンDXを成功に導くには？
事例から見えてきた成功要因

経済産業省が「2025年の崖」を発表して以来、DXの取り組みが活発になっています。
それはサプライチェーン領域においても例外でありません。
特にコロナ禍以降、弊社にも多くのお客様からお問い合わせをいただいており、抜本的なサプライチェーン改革を目的としたサプライチェーンDXをご支援させて頂いています。

サプライチェーンDXを実現するには、取引業務のデジタル化なくしては成り立ちません。
多くのお客様が、まずは取引業務のデジタル化に取り組んでいますが、取引業務のデジタル化はサプライヤーや取引先との調整もあり一筋縄ではいかないのが実情です。 そのようななかでも、弊社が支援を行っていく中で、進んでいる企業は同じような考え方、アプローチをとっていることが分かってきました。

そこで、進んでいる企業はどのようにサプライチェーンDXに取り組んでいるか、そしてサプライチェーンDXを推進させるために、弊社がご支援できることをお伝えします。

講演者：
オープンテキスト株式会社
ソリューションコンサルティング本部
シニアソリューションコンサルタント
古矢　友和