待ったなし!withコロナ時代を見据えた「社内文書の電子化」
~デジタル文書管理とビジネスプロセス管理、両視点のベストプラクティス~

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緊急事態宣言も解除されたましたが、これからはテレワークが当たり前というニューノーマルな “withコロナ” の新時代を迎えます。この度の新型コロナウィルスによって、企業では様々な課題が浮き彫りになりました。ITR社調査*の「新型コロナウイルス感染拡大に伴うIT施策の実施状況」によると、緊急施策の最多が「テレワーク制度の導入」である一方、今後の焦点としては「社内文書(申請書など)の電子化対象拡大」が最多となっており、どの組織においても社内文書の電子化は“withコロナ”時代に欠かせない重要施策であると言えます。

社内文書の電子化は、申請用紙をデジタルに置き換えるだけでは終わりません。デジタル化された文書をどう管理していくか、また、ニューノーマルにおける新たな申請プロセスはどうあるべきかといった点を含めて検討していく必要があります。

文書管理(ECM)とビジネスプロセス管理(BPM)双方のベストプラクティスを知るオープンテキストの視点から、そうした検討におけるポイントとソリューションについてご紹介いたします。

 

*「出典:ITR「コロナ禍の企業IT動向に関する影響調査」(2020年4月調査)」
https://www.itr.co.jp/special/covid_19/index.html

開催日時・会場

日時
2020年6月26日(金)13:00-13:30
会場
オンライン
参加費
無料(事前登録制)

定員に達したため申込受付を終了いたしました。