ERP刷新効果の最大化に向けたサプライチェーンデータ連携事例
セイコーエプソンにおけるB2Bデータの整流化と業務の標準化の取り組み
受付終了
SAPのサポート終了や販売見込の変動による生産の柔軟な対応のため、多くの企業様でERPの刷新プロジェクトを進めている状況です。このERP刷新では主要業務の生産・販売・会計のみへ注力してしまい、お客様(販売先)やサプライヤ様(調達先)の外部連携をスコープから外してしまったり、旧システムの単純な焼き直しによるカスタマイズに膨大な費用を掛けたりしているお話をよく耳にします。
今回ご紹介するセイコーエプソン株式会社ではグローバルにおけるサプライチェーンの整流化のため、外部データ連携をいち早く注視され業務の標準化を進める中で、ビジネスパートナーとしてOpenTextをご採用いただきました。
本セミナーではERP刷新の効果を最大化するための外部連携の在り方や、業務の標準化、Fit to Standardなどセイコーエプソン株式会社の取り組みについてご紹介致します。
開催日時・会場
- 日時
- 2024年6月20日(木)13:00-13:30
- 会場
- オンライン
- 参加費
- 無料(事前登録制)
- 主催
- オープンテキスト株式会社
定員に達したため申込受付を終了いたしました。