新型コロナウィルスの拡大を受け、政府要請もあり「テレワーク」に切り替える企業が増えています。

しかしながら、経理部門ではテレワークするには難しく仕方なく出社されてる方も多いのではないのでしょうか?

会計業務で取り扱うデータは、トランザクションで処理されデータベース上で管理される構造化データに比べ、請求書や領収書などの紙ベースのデータが圧倒的に多く、一般的に「20対80」と言われています。

これら紙ベースのデータをデジタル化して、データベース上のデータと連携し、どこからでもセキュアに業務をこなすことが出来るように備えておくことで、いつ何が起きたとしても業務を滞りなく続けることが出来るのです。

SAP S/4HANAへのアップグレード、新規導入を検討されている方必見の会計業務の効率化を実現するソリューションをご紹介します。

講演者:
オープンテキスト株式会社
シニアソリューションコンサルタント
鈴木 功彦